外科・皮膚科

外科・皮膚科では、日常生活で起こりやすいけがや皮膚のトラブルに幅広く対応しています。
切り傷や擦り傷、巻き爪、傷の細菌感染などの外科的な処置に加え、乾燥肌、湿疹、アレルギー、花粉症、虫刺され、やけど、いぼ、水いぼ、水虫、うおのめなどの皮膚症状にも対応しています。
けがややけどに対しては、傷を乾かさずに回復を促すことを目的とした湿潤療法を行い、痛みに配慮しながら改善を目指します。
日常のささいな症状やけがでも、気になる場合は早めの受診をご検討ください。
このような症状の方はご相談ください
- 切り傷がある
- 巻き爪になっている
- 肌が乾燥している
- 虫に刺された
- 水虫が気になる
- うおのめができた
対応する主な症状例
- 切創、挫創、打撲、捻挫、骨折、巻き爪、創部感染
- 乾燥肌、湿疹、アレルギー、花粉症、虫刺され
- やけど、いぼ、水いぼ、水虫、うおのめ など
湿潤療法

湿潤療法は、傷に対する自然治癒力を妨げない治療法です。
水道水でよく洗い、必要以上の消毒を行わず、傷を乾かさないことを基本とします。
従来のように毎日消毒してガーゼで乾かす方法では、治癒に必要な細胞に影響が及ぶことがあるとされています。湿潤療法では、痛みが出にくい場合があり、回復までの期間が比較的短くなる傾向や、治癒後の跡が目立ちにくいとされることがあります。
ただし、細菌感染が疑われる傷の場合は、状態に応じて消毒やガーゼを使用することもあります。
治療の原則
- 消毒薬やガーゼは原則使用しません。
- 水でよく洗い、汚れや異物を取り除きます。
- 傷を乾かさないようにします。
- かさぶたを作らないようにします。
湿潤療法の
メリット
- 傷を湿った状態に保つことで刺激が少なくなり、痛みが出にくくなります。
- 傷を治す細胞の働きが保たれ、回復までの時間が比較的短くなる傾向があります。
- かさぶたができにくく、皮膚の状態が比較的なめらかに整いやすいとされています。
